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ようりん(熔リン・熔燐・熔成燐肥)

今年はイチゴならず、実物には「ようりん」を使ってみたいと思います。

あっちこっちで藤田先生(面識はありません)が宣伝してるようなので。

ようりん



さて、植物の肥料の三大要素には、窒素・リン酸・カリウムがあります。
(他にも微量要素があります)
まあ皆さんわかっているはずですが、初めての方は、各要素は主に以下の部分を生長させると思ってください。

窒素=葉
リン酸=実・花
カリウム=根

植物の肥料の袋や容器には大抵この窒素・リン・カリの表記があります。
例えば「8:10:8」とか。

これは左から順番に窒素が8、リンが10、カリが8の比率で入っていますよ!ということなのです。
ホウレンソウなど葉物なら窒素分の多いもの。
トマトやイチゴなど、実物ならリン酸の多いもの。
大根、ニンジンなど、根を食べる根物ならカリウムの多い肥料を使うということになります。
(窒素分が多すぎるとトマトなど病気になったり、害虫がつきやすくなる野菜もあるので注意)


すると、「ようりん」はリン酸ですので、通常の肥料のリン酸の他に、更にリン酸を加えることになります。
ただし水溶性ではないので、後からジワリジワリと効いて来るみたいです。

土壌も多少アルカリにする効果もあるようですので、連作で酸性化した土壌にも効果ありかと。


これで我が家のイチゴも大玉化したら、目に涙です。

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2012/05/01(火) | イチゴの肥料 | トラックバック(1) | コメント(0) | ↑ページ上へ

土壌の放射能除去

小粒の雨が降って、花粉がはじけて車が汚れたと思っていたら…

いつもの花粉か?

実は花粉ではなく、放射性物質でした。
そう、杉花粉の色はもっと黄土色っぽい。こんな蛍光な黄色じゃないです。

この放射性物質は、関東~東北にたくさん降り積もったみたいですね。
もちろん田畑にも。

さて、この降り積もった放射性物質は半減期が長く洒落にならないです。

ヨウ素131(8.1日)
セシウム137(30.07年)
コバルト60(5.3年)
ストロンチウム89(50.52日)
ストロンチウム90(28.8年)
プルトニウム239(2万4千年)

そこで、こうしたら放射能も早く無くなるだろうということを私なりにまとめました。

以前私が書いた記事、EM菌と土着菌の中に、
10.田畑に残留する農薬、重金属を分解し、本当の有機栽培ができる。
とあります。
そう、放射性セシウム、コバルト、ストロンチウム、プルトニウムは重金属です。
微生物がこれらを分解してくれるようです。

では、どのような微生物が分解してくれるのでしょう?
実は乳酸菌でした。

飯山一郎さんのHP、飯山一郎のLittleHPの◆2011/04/22(金)免疫力:放射能を浄化する!(3)で飯山さんは「乳酸菌は,放射能にはかなり強い!しかも,放射性物質をバリバリ食べる.」とおっしゃっています。

2011/04/24(日)には作り方も載っていましたので、さっそく作ってみました。

2Lのペットボトルに安物牛乳400mlを入れ、

牛乳400mlを

米の1番研ぎ汁を入れて完成!!

完成!暗所で培養する

発酵ガスが湧き膨張して大変な事(コーラをおもいきり振って蓋を開けた状態)になるので、キャップにアイスピック等で2~3mmの穴を開けておきます。

2~3mmの穴

これで市販の乳酸菌に引けをとりません。
あとは暗所にて1週間熟成させ、牛乳が沈殿し透明になれば使用可能です。
使う水はできればカルキ分のない(乳酸菌を殺さない、弱らせないため)方がよいと思います。
これを種菌にすれば同じ様にいくらでも培養できますよ。


神流アトリエ日記(3)さんで追記を見つけました。以下はその一部。

糠漬けをやっているヒトは,糠漬けのヌカ(古いものほど良い)を米の一番とぎ汁に,ひとつかみ入れると,3日後には米のとぎ汁が,乳酸菌液になる.3日後ヌカをステンの網で濾して取り,黒砂糖3%を溶かすと,2日後はEM以上の菌液になる。

米の一番とぎ汁に粗塩を添加すると乳酸菌は喜びます.粗塩の量は,米のとぎ汁の1~2%です.米のとぎ汁1リットルに対し,10~20グラムが目安です。

米のとぎ汁,ヨモギの黒砂糖漬け,酵素ジュース,酵母果実漬け.どれも発酵ですが,「発酵促進の裏技」は,ニガリ(苦汁・Mg)を隠し味として,ほんの微量入れることです。(注:天然塩がいい)


使用方法(以前使っていた違う微生物の使用方法なので参考程度に)
1.圃場の乾燥時に1反あたり100kgの牛糞、鶏糞、米ぬかを投入。(稲作も同)これは植物の肥料ではなく乳酸菌のエサとなります。
2.5~10cmの深さで耕起。
3.できれば塩素分のない水100Lに2~4Lの乳酸菌を希釈散布。1反で3~400Lの希釈液使用。
※菌を殺さないため、消石灰、除草剤の使用禁止!

で、家庭菜園の場合は、乳酸菌を50~100倍に希釈し、週1回作物に与えます。
乳酸菌が土壌で有害菌や病原菌の増殖を抑え、病気にも効果ありです。
この時に葉にもかければ、葉の病気も抑えられるはずです。


放射能汚染牛乳は捨てないで、この乳酸菌を大量に作れば汚染された土地も回復が早いかもしれません。

あっ、あまり突っ込まれるとボロがでますので、質問等は無しってことで!

2011/04/25(月) | イチゴの肥料 | トラックバック(0) | コメント(2) | ↑ページ上へ

米ぬかの収集

我が家では、秋に米ぬかボカシ肥料が切れてしまっていて、米ぬかをどこからか入手しなければいけない状態です。

昨日の大晦日にスーパーに買い物に行くと、年末ということもあって、あちらこちらのコイン精米所に精米している人が沢山見受けられました。

チャ~ンス!

しかし、中を覗くと米ぬかは大抵ないのですね。農家の方は皆、米ぬかを持ち帰ってしまう。

そこで、作戦変更!

農家がない、街なかのコイン精米機を何件か回ってみました。

コイン精米機

ここは?

米ぬか大量げっとぉぉっ!

大量にありました、ありました。

玄米30kgで風呂桶1ぱいぐらいの米ぬかしか取れませんが、
ここでは、30kgの米袋2つ分もの米ぬかをゲットです。

どこのコイン精米機も、いずれ早いもの勝ちなので、元日の今日のような日が、狙い目なのかもしれません。

って、家庭菜園はこんなに苦労するの?

2010/01/01(金) | イチゴの肥料 | トラックバック(0) | コメント(8) | ↑ページ上へ

米糠(こめぬか)ぼかし

農家の堆肥作成場です。
近寄ると、甘酸っぱい匂いが漂ってきます。
ここには米ぬかをはじめ、オガクズ、油カス、モミガラ、ワラなどが投入され、発酵しています。

農家の堆肥場

私は前回、米ぬかに土着菌、納豆を入れ、ぼかし肥料を作ったのですが、納豆菌の発酵が余りにも悪臭で、1回は使ったものの、廃棄してしまいました。

で、新たに作り直しです。
今回は、米ぬかに着いている乳酸菌が好気性菌なので、蓋は乗せるだけで密閉せず、毎日撹拌しました。

米ぬか堆肥

米ぬかぼかしの作り方
  1. 米ぬかに塩素分が入っていない水を入れます。量は米ぬかを握ると団子になるが、指でつつくと崩れる位。
    私はモミガラ(米ぬか2:もみがら1)も入れました。黒砂糖やぼかし菌は入れません。あくまで米ぬかに着いている乳酸菌で発酵させます。

  2. 毎日撹拌します。1週間から20日。気温によって発酵速度が異なります。

  3. 匂いが変わってきたら完成。私の時は、甘酸っぱい匂いではなく酸っぱい匂いでした。漬物用の糠床のようなものです。保管する場合は、これを天日などで乾燥します。

  4. 更にイチゴ用に油カスを入れます。また毎日1回撹拌します。悪臭がしたら失敗ですが、今度は大丈夫でしょう。

油カスを入れる

初登場!マゼマゼ!

完成したら、イチゴの根が酸欠で腐らないように、定植する1週間~10日前に土に混ぜて馴染ませておきます。

2009/08/22(土) | イチゴの肥料 | トラックバック(0) | コメント(2) | ↑ページ上へ

肥料過多

イチゴはとても肥料に敏感です。

化成肥料はもちろん、有機肥料も与え過ぎると悪影響が出るようです。
特に窒素過多には注意しましょう。(てか、今年の反省点です)

窒素過多

上は、有機肥料の元肥をたくさん混ぜた土に、指示濃度の液肥を与えた時の写真です。
葉が黄緑色に変色し、葉脈が浮き出ています。

窒素過多の症状と思われます。(へへっ、反省)
ただでさえ元肥に窒素分が多いのに、更に液肥によって窒素を追加した形になっています。
ランナーから子株をとる時は、ほとんど窒素分は必要ないと思います。

また、有機肥料も与えすぎると、葉の艶が無くブヨブヨになり、
実をつけるモードを通り越し、葉ばかりの生長モードに突入してしまうかもしれません。

下の写真は前出ですが、ブヨブヨの葉です。

とよのかのデッカイ葉

窒素が多く、葉が巨大化しシワシワ。
葉ボケとかいうそうです。(へへへっ、反省)
この株は大きな実こそつけましたが、要注意です。酷くなると小さい実ばかりつくか、花も咲かない事になってしまいます。

化成肥料には弱いイチゴ。
有機肥料も、程よく施肥しないといけなかったのですね。

2009/06/30(火) | イチゴの肥料 | トラックバック(0) | コメント(14) | ↑ページ上へ

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